Home > 2012年BACK NUMBER > マーシャルアンプの匠

マーシャルアンプの匠

放送日:


山口県 竹谷和彦-たけたにかずひこ-さん

16歳でバンドをはじめ19歳の時に初めてマーシャルアンプを購入。
マーシャルアンプとは大音量を求められるロックのために出現した、まさにロックのための音響機器。

それからコツコツと増やし、30年かけて集めたアンプは120台!!
しかも初号機など貴重なモノばかり。あまりに増えたので2012年5月、山口県柳井市に「マーシャル博物館」をオープンし、その館長を務める。

音が鳴らなきゃ「アンプ」じゃないと言い切る匠は、50年以上のビンテージアンプが使用できることにこだわる!
そしてマーシャル創設者との意外な絆があった!?




HOME

PAGE TOP