セアカリスザルは広い行動範囲を持ち、果実や昆虫を主食としています。40〜50の群れを作り、コスタリカとパナマの川沿いの熱帯雨林や湿潤な森林に生息しています。生活はほとんど樹上でリスのように枝の上を走り、枝先から枝先へのジャンプが得意です。 コスタリカでは1980年代後半まで農業開発による森林の伐採が行われたため、生息地は減少・分断され、個体数を減らしました。250頭未満と推定され絶滅が危惧されています。ほとんど地上に降りないので、分断された森を移動する時に電線を利用し感電死するものもいます。現在、コスタリカは自然の保護政策に方針を転換させ、森を増やす取り組みが行われています。

リスの様に枝を走る ジャンプが得意!! 絶滅が危惧される
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