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自然の営みを通して環境を守る人や団体を取材します

2013年9月放送の番組のご紹介

9月26日放送 『登山シーズン到来、山でのマナー』

これからシーズン本番を迎える秋の登山を取り上げます。
安全面やマナーなど登山を快適に楽しむ心得を、広島登山研究所の今村みずほさんに伺いました。

9月26日放送|
地球派宣言 登山シーズン到来、山でのマナー 今回登るのは、広島市西区の三滝山。初心者でもおよそ1時間で登ることができる人気の山です。
歩き方のポイントは、まず会話を楽しめるペースで登ること。また姿勢は、背筋を伸ばし足下ばかりを見ずに前を見ながら登ること。山は標高が高いので、防寒具や雨具をしっかり持っていくことです。

9月26日放送|
地球派宣言 登山シーズン到来、山でのマナー 登山用品ショップ「モンベル」では、内側が起毛で保湿性に優れているウインドブレーカーが売れているとのこと。
体温調節のポイントは、薄着のものを重ね着することだそうです。

9月26日放送|
地球派宣言 登山シーズン到来、山でのマナー 当然ですが、ゴミを出さないことも大事、食べ物のゴミなど各自のゴミは責任を持って持ち帰りましょう。
また、女性で気になるのが、トイレ事情ですが、最近では、便利なトイレグッズが売られています。トイレを気にして、水分を控えるのは危険です。

9月26日放送|
地球派宣言 登山シーズン到来、山でのマナー 秋を迎えてシーズン本番の山歩き。
装備を万全に、そして何より一人ひとりがマナーを守って、環境を守る意識を持つことで、より充実させたいものです。

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9月19日放送『尾道の中学生が腐葉土作り』

今回の舞台は、尾道市原田中学校。 全校生徒は11人という小さな中学校です。
生徒たちが株式会社をつくり、腐葉土を製造販売していると聞き、お邪魔しました。

9月19日放送|
地球派宣言 尾道の中学生が腐葉土作り 地域の方と連携して清掃活動を行い、8年前から腐葉土を製造、販売しています。
おととし11月に集めた落ち葉を学校の蔵に仕込んできました。

9月19日放送|
地球派宣言 尾道の中学生が腐葉土作り お邪魔したこの日は、出来上がった腐葉土の地域販売の日。
今年の腐葉土の出来を聞いてみると、「水分を多く含んでいて、良い出来」とのこと。
2年前に地域で拾ってきた落ち葉に米ぬかで約1年半かけて発酵させ、蔵から出します。

9月19日放送|
地球派宣言 尾道の中学生が腐葉土作り 中には、大きなカブトムシの幼虫が!それだけ栄養豊富ということですね。
蔵から出した腐葉土は、「手もみ」「袋詰め」の作業を経て商品になります。
ここでは、地域の方や地元の幼稚園、小学校のみなさんが力を貸してくれるのです。

9月19日放送|
地球派宣言 尾道の中学生が腐葉土作り 出来上がった腐葉土は、祝日に学校で販売。5キロの腐葉土70袋を1時間で完売しました。
生徒が中心となり、地域の皆さんと一緒に作ったこの腐葉土、広島市内のゆめプラザでも販売するなど、今後は販路を広げていきたいということです。

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9月12日放送『【尾道市内をエコツーリング』

9月12日放送|
尾道市内をエコツーリング今日ご紹介するのは、サイクリストに人気のしまなみ海道。
地球派宣言の観点で、環境やエコに関わる場所を中心にレンタサイクルで巡りました。
撮影にご協力頂いたのは、尾道観光協会。坂道も多い尾道を軽快に走るため開発された自転車、尾道メイドの「凪スポーツ」で走ります。

9月12日放送|尾道市内をエコツーリング 渡船で向島に渡り、最初に教えてもらったエコポイントは島の東側。海岸沿いを走っていると、潮干狩りをしている人の姿が。
向島漁協などの取り組みで、アサリの養殖実験が行われているこの海岸は、かつて潮干狩りの名所でした。温暖化の原因なのか不明ですが、アサリが減ってきている現状があり、ここではまた潮干狩りができるよう、地元の方たちが頑張っています。

9月12日放送|尾道市内をエコツーリング 次に向かったのは、因島に本社を置く万田発酵。果実などを長期自然発酵させた健康食品と植物本来の力を引き出す特殊肥料を作っている会社。
ジャンボカボチャや5メートルを超える巨大ひまわりもある「びっくりファーム」の中で特に珍しいのが、植物の地中の様子が見られる「根っこトンネル」。

植物の不思議な一面を観察した後は、車道の一部が自転車・歩行者道になっている生口橋を渡ります。つかの間の空中散歩を楽しんだ後は、サイクリストの休憩地点としても有名なジェラート「ドルチェ本店」で一休み。
ここでもエコに関するものを見つけました。大量に出る柑橘の皮を使ったバスパウダー。これまで捨ててしまっていたものを再利用しています。

9月12日放送|尾道市内をエコツーリング また、豊富な日差しでもともと塩田も多かったこの地域では、クリーンエネルギーを生むメガソーラーの建設も進んでいます。
景色を見ながら走るうち、終点の瀬戸田サンセットビーチに到着。
のんびり走る自転車だから気づく風景、ゆっくり巡るから知ることができること。エコポイントがたくさんある、しまなみ海道を走ってみませんか?

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9月5日放送『 環境に配慮した家具つくり 』

広島を代表する家具の産地、府中市。職人の手により、木の特長を活かした温もりある逸品が製作されています。ここ府中市で家具作りの新たな風が吹き込んでいるということで取材に行ってきました。

9月5日放送|
環境に配慮した家具つくり お邪魔したのは、土井木工。
一見ふつうのテーブルとイスですが、背もたれの裏にはハッキリとわかる木の節。
イスだけではありません。テーブルも…足の下をよく見ると割れがあります。
でもなぜ、わざわざこういった素材を使用するのでしょうか?

9月5日放送|
環境に配慮した家具つくり 木の節の部分で切ってしまうと、長い木材が取りにくくなってしまいます。 木材の節や割れなど、一見マイナスに見える部分をデザインとしてうまく利用し、木材を有効活用しているのです。
そもそも府中家具の特徴は素材を吟味すること。原木を厳選するこだわりを持っているのです。

9月5日放送|
環境に配慮した家具つくり そんな家具作りでは、欠点として使用されることのほとんどなかった素材を、デザイナーの力を得て具現化。
いくつかのメーカーが共同で、新たに「キトキ」というブランドを立ち上げ、福岡県の産地も巻き込み、製品化を進めているのです。

キトキに使われる素材はアメリカの広葉樹林。環境保全に配慮した森林管理のもとで 気が持つ本来の特徴や表情を余すことなく活かすことで、ひとつひとつが個性となっているのです。

9月5日放送|
環境に配慮した家具つくり 「デザインに富み、木材を有効活用するものづくり。」
メーカー、産地を超えた連携がうまれ、それぞれの得意分野の家具を製品化しています。
これまで120アイテムが送りだされ、業界でも注目を集める存在になっています。

限りある資源を有効利用する発想から生み出される家具。環境に配慮するだけでなく、使う人の立場にたったモノづくりは、新たな可能性を感じました。
製作される一つひとつが、多くの人に届いてほしいものです。

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