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自然の営みを通して環境を守る人や団体を取材します

2013年7月放送の番組のご紹介

7月25日放送『元宇品で小さな水族館づくり』

広島市内中心部から約5キロの場所にある、元宇品が今回の舞台です。周囲3キロの小さな島には原生林が残り、海は自然海岸が残っています。

7月25日放送|
地球派宣言 元宇品で小さな水族館づくり 夏休み最初の日曜日、ここで磯の観察会がありました。
集まったのは21人の親子連れ。
小さな水槽に海辺の生き物を集め、手作りの水族館を作ろうというものです。

7月25日放送|
地球派宣言 元宇品で小さな水族館づくり「身近にもたくさんの生き物がいることを子どもたちに知ってほしい」と講師を務めた今村さん。
潮が引きはじめると早速採取開始。様々な生き物が生息していました。
最初は恐る恐る探していた子どもたちも、その楽しさが分かったのか、みんな興奮気味に。

7月25日放送|
地球派宣言 元宇品で小さな水族館づくり 2時間後、集まったのはハゼの仲間やヒトデ、カニなど20種類ほどの生き物です。
「こんなにいろんな生き物がいたなんて知らなかった」 「また探しに来たい」と子どもたち。

7月25日放送|
地球派宣言 元宇品で小さな水族館づくり 身近にある小さな命。
触れ合うことで子どもたちはその尊さを感じたに違いありません。
そこから、次の世代を担う彼らに自然の大切さを学びとってほしいと思いました。

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7月18日放送『北広島町で民泊体験』

7月18日放送|
地球派宣言 北広島町で民泊体験海の近くに住む、竹原市忠海東小学校の児童たちが、3泊4日で北広島町で民泊体験をしました。
北広島町が国の子ども農山村プロジェクトの指定地域に指定されたことがきっかけで始まった民泊。山に暮らす人々のありのままの生活を体験してもらうことが狙いです。

7月18日放送|
地球派宣言 北広島町で民泊体験 今回子どもたちを受け入れてくれた地域の方は4組。 何を体験させるかは、地域の方に任されています。
羊を飼育しているお宅で世話の手伝いをさせてもらったり、キュウリの収穫の手伝いをしながら、採れたてのキュウリのおいしさに感動したり…

7月18日放送|
地球派宣言 北広島町で民泊体験 始めは緊張気味だった児童たちも、
すっかり受け入れ先の家庭に馴染んだ様子。
2日目は雲月山への登山、3日目は養魚場の協力でアマゴのつかみ取りに挑戦しました。

7月18日放送|
地球派宣言 北広島町で民泊体験 「海も楽しいけど、山はもっと好きになった」と子どもたち。
地域の協力を得て重ねた様々な体験、好奇心を刺激し、自然への関心や思いやりの大切さを学んだ3泊4日は、将来忘れることのない記憶になることでしょう。

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7月11日放送『屋上でブルーベリー栽培 障害者が働くエコ施設』

7月11日放送|
屋上でブルーベリー栽培 障害者が働くエコ施設今回訪ねたのは、広島市安芸区にある森の工房AMA(アマ)。ここは社会福祉施設「安芸の郷」が運営する施設です。
その入口にあるカフェでは、ブルーベリーを使ったケーキやジュースが売りです。
実は、このブルーベリーをこの施設の屋上で作っているのです。

7月11日放送|
屋上でブルーベリー栽培 障害者が働くエコ施設 知的障害・精神障害がある人の働く施設として作られた工房の屋上、約800㎡がブルーベリー畑として整備されています。
無農薬で作られたブルーベリーは、実りをむかえたものから職員と利用者が一粒一粒丁寧に摘み取っていきます。
また、この屋上緑化、電気代節約にも一役買っているそうです。

7月11日放送|
屋上でブルーベリー栽培 障害者が働くエコ施設 さらに施設での仕事は、地域の人によって持ち寄られたアルミ缶の回収・プレスでリサイクルに貢献したり、新聞紙を丸め業務用のクッション材を作る作業もあり、森の工房AMAは循環型社会を実践する施設なのです。

7月11日放送|
屋上でブルーベリー栽培 障害者が働くエコ施設 毎年6月末には、ブルーベリー祭りが開かれ、ブルーベリーの収穫体験が人気です。
環境にやさしい屋上緑化で、無農薬で栽培されるブルーベリーを使った人にやさしい商品。 理事長は、「もっと人と環境にやさしい施設を目指したい」と話していました。

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7月4日放送『生活に取り入れたいアイデア エコ涼』

7月4日放送|
地球派宣言 生活に取り入れたいアイデア エコ涼 庄原市東城町に伝わる、暑い夏を乗り切るアイディアを取材しました。
お邪魔したのは、創業100年を超える竹谷饅頭本舗。 糀ともち米から作られた酒饅頭の竹饅頭が有名な和菓子店です。
店主の谷さんによると、家も夏になると「衣替え」するとのこと。化石燃料に頼らない涼の取り入れ方、エコ涼として取り組んでいるそうです。

7月4日放送|
地球派宣言 生活に取り入れたいアイデア エコ涼 では、具体的にはどんな取り組みなのでしょうか? 離れに案内してもらいました。
まず目に入ってきたのが、すの戸。
竹ひごから出来ていて、風と光を通します。夏の前に、障子からすの戸に取り換えるのだそう。見た目にも涼しそうです。

7月4日放送|
地球派宣言 生活に取り入れたいアイデア エコ涼 続いては客室。
お客さんをもてなす時も目から涼しさを演出するため、硝子を使ったり、寒色系の色を使います。 縁側の風鈴も、その音色で耳から涼しさを感じられるように。床の間の掛け軸も、涼しさをイメージするものに替え、花はさりげなく竹の花器に。これだけで印象はずいぶん変わります。まさに夏を迎えた家の衣替えです。

7月4日放送|
地球派宣言 生活に取り入れたいアイデア エコ涼 暑い夏を乗り切る東城町の衣替え。
先人の知恵が生かされた取り組みは、現代に取り入れることで、エコにつながるだけでなく自然と暮らす新しい形を教えてくれます。
皆さんの生活に取り入れてみてはいかがでしょう?