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自然の営みを通して環境を守る人や団体を取材します

2013年6月放送の番組のご紹介

6月27日放送『緑のカーテン作り』

つる植物をネットに絡ませて作る「緑のカーテン」。
今回は広島市東区の光明学園の園児たちが緑のカーテン作りにチャレンジしました。

6月27日放送|
地球派宣言 緑のカーテン作り 今回、特別に緑のカーテンの先生をお招きしました。
土田真奈見さんは、京都府福知山市のエスペック株式会社に勤める会社員。エスペックは、環境試験装置や植物工場などの製造販売を行っている会社で、土田さんが中心となりCSRの一環として、緑のカーテンを全国に広げる活動をしています。

6月27日放送|
地球派宣言 緑のカーテン作り 作るのは、ゴーヤのカーテン。子供たちにとっても初めての緑のカーテンですが…ここで登場したのが、ゴーヤ先生!というキャラクター。
ゴーヤ先生は、京都・福知山市みどりの親善大使として全国にむけ、緑のカーテンの普及啓発活動をしています。
子どもたちに大人気のゴーヤ先生。一生懸命お世話することを約束して、さっそく取りかかります。

6月27日放送|
地球派宣言 緑のカーテン作り 準備したのは、花と野菜の土、腐葉土、肥料、生ごみたい肥、底に穴を開けた発砲スチロール、ネット、ゴーヤの苗です。
ここでポイント!
苗を入れるのは、プランターではなく発砲スチロール!なぜ発砲スチロールなのか、その理由は断熱性にありました。太陽の日差しに照らされると、プランターの中の土は一気に熱くなるのに比べ、発砲スチロールは熱が上がりにくいそうです。

6月27日放送|
地球派宣言 緑のカーテン作り 土に腐葉土、生ごみたい肥を混ぜ、発砲スチロールに入れます。たっぷりの水をあげ、発砲スチロールひとつにつき、ひとつの苗を植えます。
ここで2つ目のポイント!
ゴーヤは、たくさんの土を必要とするため、ひとつの箱に植えるのは、ひとつの苗のみです。たくさん植えてしまいがちですが、大きく元気に育てるには、ひとつ植えるだけにしましょう。

最後に、ゴーヤ先生とゴーヤダンスをして終了。
みんなで作った緑のカーテン。自然の力を取り入れることで、快適に過ごせることを、園児たちは学んでくれるはずです。

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6月20日放送『コケ玉づくりに夢中』

6月20日放送|
地球派宣言 コケ玉づくりに夢中 東広島市。酒どころ西条を支える酒米の産地が同じ市内にあるのをご存知ですか?こちらの酒米の田んぼを通して自然を考えようというイベントが開かれました。
手がけるのは、コケ玉です。様々な植物の根を土で包み、コケで覆ったものです。
東京を中心に活動しているコケ玉作りのワークショップ。
今回は代表を務める和田さんの故郷である広島で開くことになりました。

6月20日放送|
地球派宣言 コケ玉づくりに夢中 まずは、植えつけの最盛期を迎えた田んぼを参加者で見学します。
そして、コケ玉に使う貴重な酒米の苗を生産者から頂き、酒造所に場所を移し…
使うのはオリジナルの専用キットです。

6月20日放送|
地球派宣言 コケ玉づくりに夢中
まずはコケ玉の土台となる泥団子をつくり、十分に水分を含ませた土と砂や肥料をこねていきます。土台ができたら、田んぼでもらった苗を真ん中におき、泥で包み込みます。
最後にコケで巻き、糸でとめれば完成です。

6月20日放送|
地球派宣言 コケ玉づくりに夢中 最後に目をつけて、世界にひとつのコケ玉が出来上がりました。
子どもたちが手がけた個性豊かな表情のキャラクターが次々生まれました。
土の感触、ぬくもりを楽しみながら作るコケ玉。ぎゅっと凝縮された小さな自然から伝わる愛おしさ。泥んこになった手を思い出に、自然の大切さを感じ取りました。

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6月13日放送『燃費節約術・エコドライブを検証』

6月13日放送|
燃費節約術・エコドライブを検証 エコドライブという言葉、運転をする方は聞いたことあると思いますが、どんな運転技術かご存知でしょうか。
今回は、JAFと高陽自動車学校の協力を得て、エコドライブの実験をしてみました。

まずはじめに、車へ燃費計を装着。
車のコンピュータからのデータをタブレット端末で表示できる最新機器です。
これは、現在アクセルをどのくらい踏んでいるかなどのデータも記録されます。

6月13日放送|
燃費節約術・エコドライブを検証 実験では、コース内を周回し、2キロほど走ります。一時停止や20秒の停止も含まれます。
普段運転し慣れていない私は、リッターあたり2.9キロ。教習所というのもありますが、急なアクセル、ブレーキが問題だったようです。
そこでJAFの伊藤さんにお手本を見せてもらうことに。

6月13日放送|
燃費節約術・エコドライブを検証 まずアクセルをゆっくり、そして車間距離を確認しながら早めにアクセルを離します。先読み運転をすることが大切だそうです。
また、停止の際は5秒以上止まることが分かっていたら、アイドリングストップをすると効果的。

6月13日放送|
燃費節約術・エコドライブを検証 伊藤さんの運転では、リッターあたり9.8キロ。3倍以上でした!
その後、ポイントに気を付けながら運転すると、4.3キロまで上がりました。
ちょっとしたことに気を付ければ、燃費の向上が実感できるエコドライブ。安全運転にもつながり、節約にもなるエコドライブを実践してみませんか。

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6月6日放送 『廃油石けんづくり』

6月6日放送|
地球派宣言 廃油石けんづくり 私たちの暮らしから出る生活排水は、川や海の水質に影響をもたらします。そこで、調理の後に出る廃食油に注目し、あるものへの再生に取り組む小学校をご紹介します。
お邪魔したのは、尾道市向島にある高見小学校。児童たちが作っているのは、「廃油石けん」。
廃油石けんは、食用油を原料としているため、脂汚れとの相性がよく、頑固な油汚れはもちろん、掃除・洗濯・皿洗いなど何でも使える万能石けんなのです。

6月6日放送|
地球派宣言 廃油石けんづくり 取材に伺った日は、4年生と5年生を対象にした「廃油石けん作り」の授業の日。児童たちは自宅から出た廃食油を持って登校していました。
廃油石けんは環境にとても優しいエコ石けん。食用油が原料なので短期間で自然に還り、排水後、川や海のカルシウムと結びついて、微生物や小魚のエサにもなります。

6月6日放送|
地球派宣言 廃油石けんづくり 総合的な学習の時間に行う廃油石けん作り。地元、しまなみ商工会の方に指導して頂きます。
自宅から持ってきた廃食油を濾し、バケツにEM活性液とセラミックスパウダー、苛性ソーダを入れ、よくかき混ぜます。
それを、濾した廃食油に少しずつ注いでいきます。

6月6日放送|
地球派宣言 廃油石けんづくり 固まるのに1カ月ほどの時間がかかりますが、固まるとすっかり石けんらしい形に。 子どもたちの手紙と一緒に、普段お世話になっている地域の方に届けました。
もちろん、子供たちは自宅に持ち帰ってお母さんたちと一緒に廃油石けんを使っています。
未来を担う子供たちが、自分たちに出来ることとして取り組む環境保全活動。 これを家庭や地域に還元して意識を共有することが、住みよい暮らしを築く第一歩なのだと感じました。

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