イバラタツはストローのような長い口で、海の中のプランクトンを吸い込んで食べています。尾びれの変わりに、自在に動く尻尾をもち、海草などに巻きつけることができます。
ヨウジウオの仲間はオスのお腹で育てますが、イバラタツの場合、さらに発達した育児嚢という袋を持っていて、その中に卵を入れ、ふ化するまで大切に育てています。また、オスが求愛をするときには、お腹を膨らませてメスに近づき、尻尾を絡ませるようにしてメスを追いかけます。 
マレーシア
ストローの様な長い口でプランクトンを吸い込んで食べる オスはおなかに育児嚢を持ち、卵がふ化するまで育てる ヨウジウオもオスがおなかに卵をくっつけて育てる
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