6月23日放送
浄化槽
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「自然の恵み…水」
私たちの生活に欠かせない、自然の恵み、それは…水。きれいな川や海で泳いだり、川沿いや海辺を歩く。身も心も、気持ちがいいものですよね。しかし、家庭や事業所のトイレや台所から出る汚れた水を、そのまま川に流すと、川や海は大変なことになってしまいます!!
自然の恵みである水を使ったあとは、きれいにして川に戻す。それが私たち人間の役目です。
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「浄化槽の仕組み」
排水を処理する浄化槽。一般的な浄化槽の模型で、その仕組みを紹介!!まずは、ここから汚水が流れ込みます。嫌気ろ床槽と接触ばっ気槽で、微生物が汚れを分解します。さらに沈殿槽では、微生物の死がいなどの固形物質が沈み、取り除かれます。排水の中には、病原性の微生物がたくさん存在するので、消毒槽で塩素で殺菌した後、川に放流されます。
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「浄化槽法」が改正
こうした少し複雑な仕組みを持つ浄化槽。手入れを怠ると、機能が低下し、
排水をきれいにできません。そこで、浄化槽の機能を維持し、環境を守るためのルール
「浄化槽法」が改正されました。主な改正内容は、毎年の法定検査を受けていただくために、
県の指導監督権限が強化。浄化槽を使わなくなった場合の使用廃止届の提出を義務付けなど。
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「3つの維持管理」
具体的に、浄化槽を設置している方は、何をすればいいのでしょうか?保守点検、清掃、法定検査。この3つの維持管理です。「保守点検」とは、浄化槽に空気を送り込む機械などの修理、消毒液の補給などのメンテナンス。「清掃」とは、浄化槽を使用することでたまる汚泥を取り除く作業などです。「法定検査」とは、浄化槽の維持管理が適切に行われているかを、県が指定した公的機関、広島県環境保全センターが確認する検査のことです。
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