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8月17日:「広島だけの盆灯籠」

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盆灯篭

盆灯籠

広島のお盆の風物詩「盆灯籠」
もともとは旧市内から太田川流域だけの風習で、江戸時代、浪人が娘の墓にお供えをしたのが始まりと言われていますが、そのルーツははっきりしていません。

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圓龍寺 菅隆雄住職(中区寺町)

盆灯籠の色は「仏教」を表しており、初盆用が白いのは、まだ亡くなった方の悲しみが残っていると言う意味を「白」で表してるそうです。ろうそくの火が燃え移る危険があるので、防災上の理由で自粛するところもあります。

圓龍寺 菅隆雄住職(中区寺町)
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芦品郡新市町のお盆

芦品郡新市町のお盆

備後地域では盆灯籠の習慣は無く、お坊さんが檀家をまわってお経をあげた後、ロウソク、線香、花などをお墓に供え、普段と同じようにお参りをします。

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杉本表具店

安芸区中野の杉本表具店では毎年盆灯籠をつくっています。昔は1ヶ月ほどだったのが、現在は10日間だけ。
年々つくる量は減ってきているようです。

杉本表具店
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盆灯籠

盆灯籠

旧市内のお盆は夜にお墓参りをすることが多く、昔は中区の寺町通りにも屋台が並び、お祭りのような雰囲気だったとか。今年もたくさんの盆灯籠が立っていました。

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