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| A. |
「この検査は球面度数(近視や遠視)を赤と緑の色を使って微調整する2色テストと呼ばれるもの。」 |
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そもそも人間は目の網膜の部分で物を見ている。正常な人は網膜のところで焦点があうようになっているが、近視の人は前に、遠視の人は奥に焦点がある。
また、光には実際にはあまり見ることのできない赤から紫の色が存在している。
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そしてその色にはそれぞれ波長というものがあり、それぞれ目に届く長さがちがう。
赤は波長が長く、目の奥まで届き、緑は短いため赤よりも手前までしか届かない。 |
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その色が届く距離のずれを利用したテスト
網膜の部分を拡大した図で説明すると、赤と緑の光は、正常の人・近視の人・遠視の人を問わず、焦点のところにくる。
正常の人の場合は、赤と緑の光は網膜を挟んで同じ距離にある。色を識別するのは網膜のであるため、赤・緑のどちらともがはっきり見える。
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| それに比べ近視の人は網膜に近い赤がはっきりと見え、遠視の人は網膜に近い緑がはっきりと見えるのである。 |
この2色テストは、いろいろな度数のレンズを試着することでなるべく正常な状態に微調整していくテスト。
このテストである程度正常な状態にしておかないと次の乱視を把握するテストに進めない。
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| <取材先・めがねの21横川店> |
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