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広陵ナインの素顔に迫る!?

2007年09月07日

今年の夏は入社以来、最も長い夏となりました。
その理由は言うまでもありません。広陵高校の準優勝があったからです。
新チーム結成以来、県内無敗で甲子園に臨んだ広陵。
1回戦では優勝候補の駒大苫小牧を破り、
勢いそのままに40年ぶりの決勝進出を果たしました。

決勝戦も終盤に2点を追加し、誰もが広陵の優勝を確信した瞬間、
目を疑うかのような逆転満塁ホームラン。
アルプスから声援を送っていた私は、
目の前で起きた出来事をすぐに理解することはできませんでした。
惜しくも決勝戦で敗れてしまった広陵でしたが、立派な準優勝。
応援していた私たちに感動を与えてくれました。



我々は勝利の女神(?)になったのか

決勝戦の朝。球場周りは報道陣がいっぱい

私が広陵ナインと甲子園で過ごした期間は9日間。
2回戦から決勝戦まで彼らの戦いを取材してきました。
試合の中だけでは決して見ることのできなかった彼らの魅力。
それをここで紹介しましょう!

【1】野村くん…広陵のエース。カメラが大の苦手…。野球は右利きだが、食事は左利き。
【2】小林くん…野村くんの女房役。アイドル的存在。特に奥様方には大人気!
【3】福田くん…チームのムードメーカー。声の大きさはチームNo.1。
          【12】岡田くんへの突っ込みもチームNo.1。
【4】林くん …頼れる2年生。普段はおとなしい。チームで1、2を争う泣き虫。
【5】土生くん…信頼厚いキャプテン。練習では③福田くんにおちょくられる。
          準優勝した後、母校で女子生徒から写真攻めにあい、タジタジ…。
【6】上本崇司くん…新チームのキャプテン。足が速い。達筆。
【7】山下くん…駒苫戦のヒーロー。チームの4番。ニックネームは「ガマ」。
【8】櫟浦くん…不動の1番バッター。笑顔がかわいく、女性ファンも多い。
【9】内土井くん…真面目なトイレ掃除が認められ、レギュラーをつかんだ努力家。
【10】森宗くん…2年生左腕。野村くんと同様、話すことを得意としない。
【11】前田くん…新チームのエース。
           2回戦・東福岡戦での2者連続三振は、本人が一番驚いていた…
【12】岡田和馬くん…モノマネの天才。最も得意なモノマネは、亀田興毅。
【13】有水くん…2年生の強打者。トークの面白さは元プロ野球選手の新庄を彷彿させる。
【14】岡田淳希くん…決勝戦では2安打の大活躍。ちょっぴり控えめな性格。
【15】藤村くん…キャプテン・土生くんの打撃フォームのモノマネは激似。
【16】石畑くん…ベンチ入りメンバー唯一の1年生。甲子園でヒットを打つなど度胸満点。
【17】大磯くん…一塁ベンチコーチャー。歩くだけでナインが笑うムードメーカー。
            グルメリポートは、あの彦摩呂さんを凌ぐ!?
【18】上本健太くん…大会期間中に誕生日を迎え、ナインから祝福を受けた。

どうですか?
今まで知らなかった、どんな雑誌にも載っていない広陵ナインの素顔が見えたのでは…?
グラウンドでは真剣な表情をしている彼らも、普段は普通の高校生。
ただ、甲子園という夢舞台を経験して、彼らの表情はグッと大人っぽくなりました。
次に彼らの活躍が見られるのは10月。
秋田で行われる国体でも、きっと広陵旋風を巻き起こしてくれるでしょう!